今夜も一時を過ぎました。 昼寝もしなかったから、夜には眠れるだろうとおもっていたが、、、右手をあげようとするとき、 空を仰ぐように体をそらすとき 胸上の筋肉か、針で指したように痛く うっとなる。寒くて縮こまっていたから 筋肉痛か神経痛かこんない…
霜月の満月をそのまま引き継ぐ師走の開け 久方に愛し彼の杏子酒を口に含み、眠れる時が来るのを待とう
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