夕飯の準備中、 怒りに心が爆発しそうになった気持ちは爆発していた
上里の 古墳めぐりの 春の道土偶片 幾年月の 春を知り
指先に 春を届ける 谷の水指先に 春が駆け寄る 谷の水指先に 春が伝わる 谷の水
寂しい 嬉しい
春の霞のように ぼんやりしている私の人生かな。
指先に 春を届ける 谷のみす
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