2020-01-01から1年間の記事一覧

どうして?

今夜も一時を過ぎました。 昼寝もしなかったから、夜には眠れるだろうとおもっていたが、、、右手をあげようとするとき、 空を仰ぐように体をそらすとき 胸上の筋肉か、針で指したように痛く うっとなる。寒くて縮こまっていたから 筋肉痛か神経痛かこんない…

師走

霜月の満月をそのまま引き継ぐ師走の開け 久方に愛し彼の杏子酒を口に含み、眠れる時が来るのを待とう

お別れ

遺影のお顔は飾らない普段の笑顔 ひげ面で 日に焼けて とても元気そうで 優しく目がわらっていた。

また、やってしまった

ごめんなさい。どうしよう。 一生懸命、更新しようとしていたのに、 写真をすうまいアップロードして 更新しようとしたら すべて消えてしまった! 何度も何度も 下書きを振り返っても 出てこない。あーぁ どうしよう。合わせる顔がない あーあ どうしよう。…

いつまで

いつまで続くのだろうかこのコロナの不気味な脅威

健康維持

不健康な私が健康を目指し 朝晩血圧を自分で計ることになった。 二週間が過ぎた。初めのうちは、ばかに高い数値で困った高血圧だった。だんだん血圧測定の日々に慣れてきたのか ここ数日ほぼ正常値に近づいている。

俳句 10/31

開けてみよ 秋の収穫 届きたる届きたる 秋の収穫 開けてみよ

どうして

どうして眠れない? 目をつぶり 眠ろう 眠ろう頭のなかを ぐるぐるかけまわっている 様々な思い眠ろう 眠ろう明日は大切な日 明日のために眠ろう眠ろう眠ろう 眠ろう 牛乳暖めて飲むと眠れるよそうかな温かい牛乳飲んで眠ろう明日は大事な日 大切な日 睡魔よ…

俳句

二日前 焼いたサンマの 臭いありしなだれて 朝顔雨に 打たれしか

便り

かりんとう 栗にリンゴに あきだより 紐解けば 匂い広がる 秋果実

彼岸花

彼岸花 ご先祖様と お出ましに

夜中のコーヒー

眠れないからコーヒーをいれた、 あっ、そうだ、あすは息子の出勤日 朝御飯の用意ほどよくコーヒーが冷めてきた眠気も出てきたコーヒー飲んで眠くなってくる?眠気がきたときがチャンス寝よう 眠ろう

俳句

化粧して 娘のごとき 敬老の日 百とせの 命めでたし 敬老の日 天国に 逝きし父母 敬老の日

みんな

みんな みんな とても幸せそう羨ましいな 私にはないものが沢山 備わっているね比べても 仕方ないけど、 みんな違って みんないい そうなんだろう、、、、ね

俳句 8/24

初客を もてなす部屋に 女郎花

8月22日 俳句

筑波ねの 裾野に広がる 稲穂かな

俳句

秋のよい 嬉しくひかる ふたりぼし 農作業 終える時間は 茜雲

俳句8/9

夕涼み 暑さ消えゆき 汗もひくふろあがり 汗が冷えゆく 夜風かな立秋の 声ぞ可笑しき 炎天下

私に足りないもの

思いやり、相手の立場になって良く考えること自分の思いを最優先してる時が多い素直さ嬉しい、悲しい、 知りたい、欲しい、 心の中を、素直に伝えよう。信じよう 信じている。 大切な人の、優しさ、誠実さを。何でも話してね。 以前、良くそういってくれてい…

俳句 7/22

紫陽花や 高原の風 青い色思いでの 紫陽花咲けり 梅雨空に

雨音

お休みなさい、したあとで、また雨音が聞こえてる。 雨戸ごし 豪雨の響き 床のなか

夏の夜なべ

ラジオ深夜便を聞きながら、夜なべをしました。 夏の夜なべは、細目に開けた窓から冷気が入り込み心地よく進みます。でも、明日のため、寝なければ。時々、時間よとまれ❗ができたらいいのにと思います。 お休み😌🌃💤◯◯さん

たより

みえずとも 空気の流れ 届く夏遥より 季節の香り 届く夏段ボール 開ければ夏の 野菜たちかりんとう 夏の野菜と 混ざり来て 往来は 一方通行 眠さゆえ

良かった

友達に電話をしてみた。出てくれた。少し話をした。近々会う事になった。[来てもらうのが悪いから、 遠いのに悪いから][全然大丈夫よ。 いつでも出掛けられるから]

気になる

友達が音信不通になったメールにも電話にも応答してくれない定期的にメールを送っていた 読んでも読まなくても 時々メールするね、と、送り続けた。たまに電話をしたり、 友達からかかってきたり往来があったが、 ここのところ 反応無しだ。そっとしておくべ…

俳句 5/20

ふと思い浮かんだ句春の野辺 憩う老婆は 白寿なり 友の母を詠う老いてなお マドンナのごと 憧れり 老いてしも 深き愛情 母なりき 母を思う友を詠うコロナとて 風さやさやと 草の丈 自粛とて 風そよそよと 夏の庭

俳句5月4日

祝い酒 睡魔に負ける 春の夜

自粛生活

なにもかも 自粛生活 君遠し情熱の 炎のごとし 牡丹咲く憧れの 貴方に届け この牡丹 我が俳句 拙きながら 想いのせ

俳句 4/25

君の名を 他所で見かける 寂しさよ 君の名を 他所でみかける 嬉しさよ

目が冴えてしまった!

ねぇ、 おやすみの挨拶したのに 目が覚めてしまったのよ。目を閉じて、眠ろうとしてると時計の時を刻む音が だんだん大きく聞こえてくるような気がするんた。もう一時になる。明日のために じっと目を閉じているね。